ひとりっ子がひとりっ子育ててます。

小1の壁でワーママ卒業し専業主婦に。一人っ子の育児と日々の暮らしの思いを綴ってます

娘と電車に乗り、人の温かさに触れた日曜日

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日曜日、友人の家に遊びに行くために娘と二人、電車に乗りました。

ポカポカお天気の、気持ちの良い青空。

 

お昼前の電車は、少し混雑していましたが、平日の朝の殺伐とした雰囲気とは違い、休日を楽しんでいるような、のんびりとした雰囲気でした。

 

私が娘と電車に乗り込むと、空いている席がなかったので、車両の中央に入っていき、私はつり革を掴み、娘は私のコートを掴んで立っていました。

 

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 娘は、電車が動くたびにヨロヨロしており、そんな娘を見かねたのか、50代ぐらいの女性が「席をどうぞ」と譲ってくれようとしました。

 

私たちは二駅で降りる予定だったし、娘ももうすぐ7歳になるので、さすがに悪いと思い「ありがとうございます。でも、すぐに降りるので大丈夫ですよ」と丁重にお断りしました。

 

その後、娘のヒマつぶしに、「しりとり」をやることにしました。

「しりとり」をやっている最中に、娘の目の前の席が空いたので、娘を座らせました。

「しりとり」はまだ続いています。

 

娘が「しりとり」でつまづいて「う~ん」と悩んでいる時に、隣に座っていた60代ぐらいのご婦人(本当に身なりがご婦人って感じだった)が、娘にそっと耳打ちしたのです。

「ま」でつまづいた娘が元気いっぱいに「マクドナルド!!」と言いました。

その後も「しりとり」は続き、娘はご婦人の耳打ちにより「しりとり」を切り抜けたのです。

 

私たちは、目的の駅につき、ご婦人に「ありがとうございました」とお礼を言って、ご婦人に手を振りました。

 

電車に乗っていたたった15分の間に、二人の女性が娘に温かく接してくれました。

なんだか、とても嬉しくてほっこりした気持ちになりました。

娘も、ニコニコして嬉しそうでした。

ちょっとしたことですが、人の温かさに触れたいい経験です。

 

 

それにしても、電車で子連れの親子に優しくしてくれるのって高齢の女性がすごく多いです。

やはり、皆さん子育てを経験されていて、大変さを分かっているのでしょうね。

もしくは、自分の孫を重ね合わせているのでしょうか、話しかけてきて孫の話をエンドレスでしてきたり(笑)

 

特に、大阪に子連れで遊びに行ったときは、オバちゃん話しかけ率が過去最高でした!

 

一昨年、友人と友人の娘たち(当時3歳&1歳)、私と娘(当時5歳)と、3人の娘たちを連れて、電車で旅をしたのですが、3日間の旅で10人以上のオバちゃんに話しかけられました。大阪では、わりと若い人も子どもに気を遣ってくれ助けてくれました。

関西の人は情に厚いんだなあ、としみじみ感じた出来事でした。

 

なんにせよ、子どもを見て、目を細めて可愛いと言ってもらえるのは、すごく嬉しいことです。そして、気を遣って助けてくれるのは、本当にありがたいです。

 

電車などの公共の場で、子供が騒いだり、愚図ったりしてうるさくしているのが、嫌な気持ちも分かります。子どもの声は、キーキーうるさいし、関係ない人には迷惑なことなのも分かります。

人に迷惑をかけるんだから、ベビーカーを電車に持ち込むな、とか、電車に乗るなとか、言う人もいます。

確かにルールを守らない、親の責任もあると思います。でも、子どもって基本、言うことを聞かないし、どうしようもない時もあるんです。

ですから、親を責めるのは仕方ないとしても、小さくて弱い人を守る、という意識で子どもたちを温かく見守って頂けると幸いです。

 

 

娘と電車に乗った日曜日、人の温かさに触れて、「うん。まだまだ優しい人はたくさんいるんだな」と思ったのでした。

そして、自分もそうでありたい、と誓ったのでした。

 

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