ひとりっ子がひとりっ子育ててます。

小1の壁でワーママ卒業し専業主婦に。一人っ子の育児と日々の暮らしの思いを綴ってます

映画「ビリギャル」を見ました。子育てと教育のヒントが満載なので、子育てに悩む方にぜひ見て欲しいです。

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こんにちは、らんまるクロです。

 

先日、Amazonプライムビデオで「ビリギャル」という映画を見ました。

主演は有村架純ちゃんです。

 

あんまり期待しないで見たのですが、これが思いの他良作でした!

見終わった後、すごく爽やかな前向きな気持ちになれます。

モヤモヤ系の映画と違い、本気で「私も頑張ろう」って素直に思える作品です。

面白かったので、感想を交えて紹介したいと思います!

 

 

あらすじを簡単に説明します。

 

さやか(有村架純)は高校2年生。

中学入学以来、勉強を全くしなかったので成績はビリ。

タバコを吸って、無期停学をくらいエスカレーター式の大学への進学もできなくなり、人生を半ばなげやりに過ごしていた。

ある日、母親(吉田羊)に塾に行ってみないかと言われ、そこで塾講師の坪田(伊藤淳史)と出会う。

ノリと勢いで超難関の慶応大学の受験をすることになったさやか。

周りの人たちに支えられながら、慶応大学受験に向けて走り続けるが・・・。

 

あらすじだけだと、さやかが頑張って慶応を目指すだけのストーリーな感じですが、私が注目したのは、母親と塾講師・坪田先生の「子どもを信じる気持ち」がすごいってことでした。

 

学校で教師に散々「クズ」と呼ばれ、母親は教師に事あるごとに呼び出されます。

それでも母親は「さやかは、いい子なんです!!」と言い張ります。

何をやらかしても、常に娘の味方。絶対に怒らないで、とことん信じます。

娘がやりたい事を全力で応援して、否定しない。

それってすごいことです。

私だったら、娘が学校で「クズ」呼ばわりのバカだったら、恥ずかしいと思うし、絶対に怒っちゃうし、信用できないと思います。

すでに、ピアノの練習をしない小2娘に呆れて怒ったりしちゃってます・・・。(反省)

 

母親は、さやかが慶応に行くことよりも、慶応に行くために、頑張って勉強していることが嬉しいと言います。さやかが生き生きとしている姿が嬉しいのです。

そうですね、何かと結果を求めがちですが、目標に向けて頑張った努力の方が、よっぽど子どもの今後の人生にとって大切ですよね。

 

 

塾講師の坪田先生も、生徒をけして怒りません。

と、いうか、いい所を誉めまくります。心から誉めまくります。

さやかが初めてのテストで0点を取った時。

「すごく独創的な解答だね!それに、空欄なく最後までやり遂げている。最後まで諦めないことってすごく大事なんだよ。」と、さやかを誉めまくります。

普段、褒められないさやかにとって嬉しくて、先生のことが好きになります。

 

出来ないところを指摘するより、出来ているところを見つけて誉めること。

なかなか出来ないですよね~。

特に自分の子どもは、出来ないところが目についてしまって・・・。

私など、娘のピアノ(またか)の間違いが気になって、指摘して、娘が逆ギレして、「もうピアノやらない!」というパターンが多いです。

とにかく、いい所を見つけて本人をヤル気にさせること、勉強したいって思わせることが大切なんだな~と思いました。

 

坪田先生は、自分の夢は声に出して宣言することを勧めています。

言い続けることによって、夢が叶っていく。

これは受験だけじゃなくて、他のことにも当てはまりますよね。

自分の希望や夢は、心の奥底にしまわないで実際に声を出して伝える。

宣言すると、夢に近づく。

夢に向かって頑張っていると、助けてくれる人が現れる。

 

さやかが、慶応合格に向けて寝る間も惜しんで頑張っていることが、徐々に周りに良い影響を与えていきます。

家族や、友人、塾の友達、学校の教師。

あんまり書くとネタバレになるので、この辺にしておきますが・・・。

とにかく、大きな目標を持って頑張っている人を見ると「すごいなあ。自分も頑張ってみたいな」と勇気とか元気を貰えます。

 

 

有村架純ちゃんは、もちろん可愛いですが、お母さん役の吉田羊さんもステキです。

そして、坪田先生役の伊藤淳史さんもいい役者さんですね~。チビノリダーだったのにね(古い)

さやかが頑張る姿に元気が出ますが、それ以上にこんなお母さんや先生になりたいって思える映画なので、ぜひ子育て中の方に見て欲しいです。

とても気持ちの良い映画でした。

 

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